"新しい年は新しい可能性をもたらす。挑戦を恐れず、変化を歓迎しよう。"
 

"成功は常に準備ができている人に微笑みます。"
  - J.C.ペニー


"新年には新たなビジョンを持とう。夢中になり、目標に向かって進もう。"
 

"失敗は成功のもと。新しい年には失敗から学び、成長しよう。"
  - デンゼル・ワシントン

"リーダーシップは共に歩むことではなく、共に成長すること。"
  - ブライアン・トレーシー

 

 

多くの過ちを 僕もしたように


 

愛するこの国も戻れない もう戻れない


 

あの人がそのたびに 許してきたように


 

僕はこの国の明日をまた思う

 

 

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深夜、スーパーボウルの放送を見る。 
 

新記録が生まれるなど、かなり興奮する場面がありました。



 

アメフトは戦術が100を超え高度化していると聞いたことがあります、

 

選手はそれらの戦術をすべて記憶しているというですからすごい。



 

実際に勝つには、すごく緻密に計算された戦術と、互いの意思疎通、

ひとつの作戦を共有する頭脳が必要ですごく難しいが、

高度な戦略・戦術が要求されるスポーツであるがゆえ、
タレントの差を越えて勝ち負けが決まる、という面白さもあります。


 

また、高度に専門化されたポジションが多数あり

なにか「とりえ」があれば活躍できるポジションが見つけられるそうです。



 

単純に言うと「陣取りゲーム」なんですが、

 

監督とQBが無線で話すときや、頻繁な選手交代、

 

ディフェンスの動き、インターセプト、

 

観戦するにはなかなか面白いスポーツだと思います。



 

サッカー中継もですが、フィールドの横からのカメラが殆ど。

 

僕としてはチームを応援している訳ではないので

フィールドを縦に見たほうが楽しめるのですが・・。



 

デジタル放送だったら、切り替えできるようになるだろうか?



何かを選ぶということは、何かを捨てるということ。


誰かを愛するということは、誰かを愛さないということ。




高橋 歩
人生の地図

全国高校サッカー決勝、2-1で滋賀の野洲高校が優勝!


決勝はテレビで見てました。


応援していたのは野洲高校。
巧みなドリブルやヒールパス、高い個人技とパス技術。



見ていて楽しい試合でした。



後半追いつかれ、
さらに延長も後半に入り、やばいかな・・と思ったけど。


延長後半7分、
決勝ゴールへの繋ぎは野洲のいいトコが全部表現されていました。


ちなみに、野洲の山本監督
何度も映りましたが、カッコよかった!  



野洲の選手がみんな個性的な髪型なのと
鹿児島実業の選手がみんな坊主頭なのも象徴的。



漫画の「シュート」を思い浮かべました。

大島 司
シュート!



昨年末、

我々フットサールチームのユニフォームも出来上がってきました。

uniform

似合いますように・・。

現状のwebは、


●情報を発信するには知識や技術が必要。
●残念ながら、検索結果=情報の質ではない。。
●情報が溢れており、求める情報に辿り着くにも知識や技術が必要。


こんな感じで、
情報発信代行や情報発信手段の整形・検索手段の提供
またはそれらを仲介するようなサービスが隆盛している。



     個人 →
「供給」 企業 → 情報 ← 検索エンジン ← ユーザー 「需要」
     ?  →      (情報評価基準) ・検索結果上位のサイトを見る




将来(それがいつかはご想像を・・)は、


●情報が効率よく伝播し、必要に応じて加工できるフォーマットがより普及。
●技術障壁がなくなり、誰でも簡単に情報発信。
 (現在でもBlogの普及やRSSにその兆しが、)
●情報精査技術の向上に加え、誰でも情報発信が可能になることから
 従来の情報発信代行や情報発信手段整形サービスの価値が低下、
 検索サービスの優位性も薄らぐ。


ユーザーが情報評価の主導権を握り、ユーザー側の意見・感想が重要視される。
そういったデータを提供するサービスが好まれるのではないか?
ユーザーレビューを統計・分析、趣向にもマッチさせ、且つ整頓された情報を
提供するサービスが隆盛するのではないか?



マッチングサービス
     個人 → ||
「供給」 企業 → 情報 → データベース ← ユーザー 「需要」
     誰でも→       ↑
              ユーザー
            (情報評価基準)



ユーザー達の評価を受け入れるような、受け入れやすいような
ビジネスモデルでないと、顧客ニーズやその変化に対応していくことができない。
利用者のニーズにマッチした情報を"自動生成"するような仕組みも必要。



そこで、

情報を簡単・効率よく入力>発信できるWebサービスを展開、
入力された情報はそのまま紙媒体へ掲載されるという付加価値も?


収益は、現在もある紙媒体やメディアと同じくコンテンツの合間に表示される
広告収入が原則。


どんなに情報精査技術が向上したとしても、いくつかあるカルチャー誌のように
洗練された見た目や内容の紙面から読者が離れることはないように思う。


氾濫している情報の中から、類まれなセンスでそれらを選別する。
「(いろんな意味で)ハイセンスな情報誌・WEBマガジン」でないと。。






かな、

あけましておめでとうございます。



大晦日の紅白歌合戦、見ました!


仮面ライダー響鬼と細川茂樹の登場には大コーフン。




さらに、個人的に感動したのは、 


山崎まさよし。


“One more time,One more chance”



まだ、この曲が発売される前、まだ売れてない頃

名古屋のZIP-FMで聞いた。



弾き語りで、


曲が終わった後、DJの女の子が泣いちゃって・・

番組が進行できなくなったの憶えてます。


日曜昼間の放送だったと思うけど、覚えている人結構いるんじゃないかな?



この人は絶対支持される、って当時周りに言ってたけど

「誰やそれ!」 ってい言われてたな~。




この“One more time,One more chance”が主題歌の


山崎まさよし主演映画「月とキャベツ」、


ラストの弾き語り・・サイコーです。


「頑張れば成功する、なんとかなる」というウソ。


例えば、残業が多い部署・会社ほど業績が悪いということが
データとしても明らかになっています。


「残業(をして頑張る)=余分なコストをかけている」という構図、
多少の成果が上がったとしても、トータルでは儲かっていない。



マネジメントの本質は、

  

  「普通労働からの付加価値を高める」こと。
  価値を作り上げるため、「全体としての業務遂行方法」を

  設計構築し実現すること。

  

  さらには、

  今やっていることが、「現時点で、お客様にとって価値あることといえるか」を

  常に検証し、もしズレが生じているのでがあれば修正をかけていくこと。


上記プロセスを管理することでしょうか。


目先の業績や安易な選択にとらわれてしまうと、

本来あるべき、設計/構築/実現/修正のスピードが培われない。


「変化の必要性」に盲目になり、ここぞというときに必要な

判断力や変化への対応力が弱まってしまう(育たない)と思います。




また、
プロセスをマネジメントできる人はプロセスを評価できるはずです。

結果は環境や外的要因に左右されますが、
プロセス(=行動)は、やる/やらないの問題だけです。


プロセス評価=目先にとらわれない“フェアな評価”ですね。





休みの間も、頭は休めそうにない。